糖尿病内科偕生クリニック-1型糖尿病診療について

神戸市西区 偕生病院 糖尿病外来部門
糖尿病内科かいせいクリニック
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Type1diabetes
1型糖尿病
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1型糖尿病は、良好な血糖コントロールを継続することで、
合併症の進行を防ぐ事が出来ます。

1型糖尿病の方は、インスリンというホルモンの分泌が少なくなっています。

そのため、インスリン治療が欠かせません。しかし、上手にインスリンを補充することで、

糖尿病がない方と変わらない生活を送ることができます。

1型糖尿病の特徴を知り、上手に付き合っていけるように、一緒に考えていきたいと思っています。

1型糖尿病イメージアイコン

1型糖尿病の方へ

1型糖尿病で当院受診をご希望される方には

2診体制を敷いております水曜日、土曜日の午前中の外来をお薦めしております。

勿論、それ以外の診察日にも受診していただけます。

最近では、インスリンポンプ療法や持続血糖モニタリングなど、

インスリンをうまく補充することが出来るような

サポート技術が進歩しています。

インスリンポンプとは

携帯型インスリン注入ポンプを用いて、インスリンを皮下に持続的に注入する治療法です。

1型糖尿病の治療の基本はインスリン療法ですので、1日数回の注射は避けられません
。しかし、ポンプによりインスリンの基礎分泌を自動で持続的に注入し、またそれぞれの食事の前に追加注入をポンプから手動でおこなうことで、生理的なインスリン分泌に近い状態を可能にします。

 

ポンプ内には、3~4日分のインスリンが入るため、毎回皮下への穿刺は必要ありません。
インスリンがなくなりかけたら交換するので、実際は3~4日に一度の穿刺ですみます。

炭水化物の量をポンプに入力するだけで、適切なインスリン量を計算でき、時間によって注入量を調整することもできます。食事摂取や運動プログラムに基づいて用量の調整ができ、さまざまなライフスタイルに適合しやすいと考えられます。

しかし、インスリンポンプを使用する場合も、やはり1日を通じて血糖値の測定は必要です。

 

常にインスリンポンプを体につけておかないといけない(入浴時は一時的に外すことは可能です)チューブを固定するテープでかぶれる、チューブが閉塞して十分なインスリンが注入出来ない時はペンで対応が必要などのデメリットもあります。

どちらが良いかはその人によって違います。
興味のある方は、お気軽にお声をかけてください。

インスリンポンプのイメージイラスト